海外の孤独。自身の体験から学んだメンタルを保つ10の方法

こんにちは。みき(@mikimon_jp)です

日本からポンと海外に出てくると色々な場面でドーンとメンタルにくる悩みにぶち当たると思います。海外生活での孤独感もその一つじゃないでしょうか?

みき

深く分かり合える友達が出来ないのは私の性格のせいなのかな・・

私の英語力じゃ・・私なんかじゃ誰も・・

海外に来てから、孤独感と疎外感にやられまくってるよ。海外が合わないのかな?

レイリー

なんだかすごい隠キャラに変貌を遂げたね!

海外で同じような孤独感を抱えている人は沢山いるよ。そう自信を無くさないで。

ポイント

・対人関係からくる孤独感でやられているのは自分だけじゃない事を再認識する。

・メンタルを保つための行動10パターン紹介しているので諦める前にチャレンジしてみよう。

この記事は私がとにかく自信を失い、孤独感を失った時の経験をもとに書きました。
顔見知りは多くいましたが、深く関わり合える人がおらず、周りの目ばかりをを気にするようになりました。

結果なぜかどうしても他人を信じられなくなり、孤独感に悩まされました。

この記事を読んでぜひあなたの辛い気持ちの助けになったら嬉しいです!

 

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海外での孤独からメンタルを保つ10の方法

1:相手に期待しない

「何であの人は〜してくれないの?」
「あの人が〜してくれたらいいのに」

 

これを考え始めたらストレスは増えるばかりです。他人の事情・考えなんてわかりませんしコントロールできないですし、相手に期待するという事は、相手の思考・行動に振り回される事になります!

 

ストレスを感じにくい人の多くの人はいい意味で相手には期待していないように思います。
「何かしてくれたらラッキー」位に思うと気持ちが楽です

 

2:英語の上達には時間が必要と理解する

英語を上手く話せない事で会話がスムーズにいかず、コミュニケーションがうまくとれない・・

私はいつもそんな時に「私の英語が下手だからダメなんだ。本当にごめん」なんて思ってました。
それを考え始めたらいくら上達してもネイティブレベルにならない限り永久に自分を責められます。

 

誰しも他の国の言語を習得しようとしたら大変な労力です。
「うまく話せない事」それは言語学習をするすべての人に訪れる過程なんです。

 

英語が問題でコミュニケーションがうまくいかないのは過程であって責められることや悪い事ではないかなって思います!そんな時、英語を話せないと思うと見るからに話すのを面倒臭がる人がいるのも事実ですが、そういう人とは思い切って距離を置いてしまうのも手です。

そこでコミュニケーションが上手くいかないのはあなたの責任ではありません。合わない人だったってだけです。

時間はかかりますが、英語力は勉強すれば確実に上がり海外での生活を楽にしてくれます。

 

勉強するならオススメはオンライン英会話です。海外にいるのにオンライン英会話なんてと思うかも知れませんが、リアルな友達との会話が恐怖ならレッスンで慣れてみるのがいいと思います。

話を聞いてくれる先生なんかもいました(その使い方はありなのかわかりませんが・・笑)

 

3:上手くいかない状況を自分の能力のせい・他人のせいだと思わない

海外生活で上手く行かない状況は他にも沢山あると思います。ただそれを、他人のせいにしないでください。

周りを責めることばかりを始めるといつまでたっても何事にも満足できない生活になってしまうんです。私の場合は「上手く行かないのは海外だからだー!」っていつも思ってました。それを思い始めたら全部が不満に繋がっちゃってました・・

 

初めての海外生活、誰しも最初から完璧にはこなせないのが当たり前だし、気持ちが追いつかないのはあっておかしくないことです!辛いですが今はそういう時期だと考え、プレッシャーを感じずにあなたが出来る範囲の事を自分なりにやればいいんだと思います。

 

4:焦らない

「自分にとって早く居心地の良い場所を作りたい。」
「何年もこれからここにいるのにずっと蚊帳の外だったらどうしよう。」
私はとにかく早くどうにかしなきゃ!って毎日考えてました。

 

でも焦れば焦るほど結果が出ない事をストレスに感じるし、できない自分を責めるようになりました

日本でだって今までそんなに話さなかった友達とふとしたキッカケで沢山交流を持つようになる事だってあります。その時うまく行かなくても笑顔で人と接しているうちにそのチャンスはやってくると思います。

何かうまくいかない事があった時、焦ってそればかりにフォーカスしてしまうと悪い考えしか生み出されません。

ちなみに私は海外に来てからコミュ障で人の目が見れない生活を続けましたが、時間は本当にいい薬で1年半ほどで回復しました。

だから焦らないで結果を急ぐ事は一旦お休みしてみましょう。

 

5:人と比べない

自信を失っている時って、人と自分を比べがち・・

それだと何かしら自分の出来ないところが見つかり、自分の自己評価は落ちていくばかり。

とりあえず本当に些細な事でもやってみたら、「よし!私出来た!今日の目標達成!」って思ってみましょう。(3回人に自分から話しかけてみるとか、外に散歩に出かけてみるとか、そんな事でいいと思います。)

小さな成功体験を積み重ねる事が自信に繋がり、弱気な自分をうち負かせる事ができるようになります。

 

と、ここまでは精神論的な事ばかり書いてきましたが

「精神論はお前の自己満だ!」

そうです。では↓からは実践的な事に移りたいと思います。

 

6:人に興味を持ち質問をする

折角なら友達が欲しいですよね?友達を作るにはまず質問です。

人は相手の話を聞いているよりも自分の話をしている方が楽しいと言いますよね。しかも質問するだけで「私はあなたに興味がありますよ」と言う意思表示になります。

 

あなたが孤独を感じるのは、きっと相手が自分に対して興味を持ってくれてないと感じるからではないでしょうか。
壁を感じたり、自分を出せないからではないでしょうか。

相手もきっと自分に興味を持ってくれないと感じれば壁を作ってしまいます。なので質問をしてその壁を壊しましょう!英語が完璧じゃなくても、「あなたと友達になりたい」と言う雰囲気を出すことが重要です。

 

英語が得意でない日本人でもネイティブが親友なんて人結構いたりします。

顔見知りはいるけど英語力に自信が持てず話せなくて孤独を感じる人は試してみて下さい。

 

7:新しい事にチャレンジする

ビビッとハマれる事に出会えたならこれは効果テキメンです。

一番自分を助けた方法はこれでした。

一人でいたくない時に感じる孤独は辛いですが、自ら選んで一人でいる事は楽しい事だったりしますよ。一人で楽しめる趣味を見つけられたなら孤独は辛いものでは無くなりますし、みんなで楽しめる趣味に没頭できたなら気持ちも明るくなりますね!

あれこれ考える事を一旦辞めて、とにかく楽しいと思える事にぶち当たるまで様々な趣味の場に顔を出して見るのはどうでしょうか?

海外に出てくることができたんですからきっと行動できるはずです。

「没頭できることなんてある気がしない」なんて言わないでくださいね!こればっかりはやってみないとわかりません。

 

8:日本人の友達と話してみる

もし近くに日本人の友達がいるなら悩みを打ち明けてみてはどうでしょう。海外に暮らす日本人の中には同じような悩みを持つ人も少なくありません。

長く住むなら、気楽に話せる日本人の友達が一人でもいたらイージーモードです。

 

海外に日本人の友達がいないようなら、日本にいる仲のいい人と電話して気持ちを全部吐き出してみましょう。

 

9:情報発信(自分の気持ちのアウトプット)を始める

情報発信を始めたらネット上に自分の居場所を見つけることが出来るかもしれません。

私の場合はブログを始めてから情報収集をするようになり、自分の興味の幅が広がり自分時間を余計楽しめるようになりました。後は記事を書く事に時間もかかるので、単純に孤独を感じる時間が減りました。

 

ブログ・SNSでの情報発信に興味がないという人なら、ただノートに気持ちを吐き出してみてください!頭で考えていただけでは整理できなかった気持ちが、簡単に整理できたりします。

何が嫌なのか、どうしたいのか、どうなりたいのかなどなど・・騙されたと思って試してみてください。

 

10:一時帰国する

もしお金に余裕があれば一時帰国も有効な手段だと思います。思い切って一旦環境を変えてみると、今までの晴れない気持ちが嘘のようになくなったりします。

 

私の場合は日本に帰っただけで自分を認めてくれる人がいて、自分でも出来る事がある事に気付き自信を取り戻せました。その後は不思議と逆カルチャーショックを感じて「海外に戻りたい」なんて思いすら出てきました。

 

そこでもし「海外に戻りたくない!」「海外に戻りたい!」どちらの気持ちを持つとしても、自分の正直な気持ちに気づく事が出来るので、今後の意思決定に必ず役に立ってくると思います。

孤独に疲れてしまった私の体験談

ちょっと長いので暇な人だけみて下さい

がんがんいこうぜ期

私はカナダに来た時、たとえ英語が話せなくても自分からどんどんいろんな人に話しかけ、どうにか伝わるようにと必死に話をしました。その結果友達も増え、自分にもできるという自信がつきこの頃は日本にいる時と変わらない精神状態で落ち着いていました。

 

負のスパイラル期

少し経ってカナダ人の彼氏ができ同棲スタート。彼は友達が多く、私も多くの人に出会う機会が増えました。

彼の家にはとにかく友達が来ます。
一度話が始まってしまうと理解不能。冗談を飛ばしてる中に入れない。

「なんだか自分だけ蚊帳の外・・」と感じる生活が毎日のように続き孤独感を感じ始めました

 

「彼タノシソウ、私ダケタノシクナイ」
私の目は死んだサカナでした。

 

輪に入れない→
もっと頑張んなきゃ→
それでも上手くいかない→
孤独感を感じる→
暗い雰囲気を出す→
輪に入れないという負のスパイラルに陥りました。

 

言い訳・人を責める暗黒期

「なんで彼の友達は彼とばっかり話すの?私いる意味ない」
「日本語ならもっと上手くやれるのに、私の英語力のせいだ」

他にも、どうでもいい些細な事まで気になり出しました。自分がまるで空気のように、個人として認識してもらってないと感じていた事が悲しくて、承認欲求が爆発してました。

 

不平不満ばかりが嫌いな私は、自分がまさにそんな人になっている(;o;)ってことに気付いて自分自身を嫌いに・・

自分のことを嫌いになると自然と自信は失われていきました。

無理をしなければいいのでは、、、?期

「無理に頑張っても出来ないとヘコむなら無理に輪に入らなければいいのでは?」
「傷つくのが嫌なら最初から話そうとトライしなきゃいいや。もう関わらない」
と割と極端な事を決め決行!

キャンプに行っても、みんなで盛り上がってるパーティから遠く離れた岩の上で7時間夜通し1人で隠れ過ごす・・

勝手に「私なんか相手にされない。もうカナダ嫌い」状態でした。

↑無理をしない!と無理をしていた気がします。

 

気づいた期

ある程度そんな状態を続けた時、やっぱり自分の居心地のいい環境を作りたいと思いたちました。

改めて自分の行動を振り返り、じゃあそのためにはどうすればいいのかを考え上であげた方法など、前向きに物事を捉えられるように試行錯誤しました。

 

孤独で悩んでいるなら・・

もし同じように海外で孤独に悩んでいるなら「こんな風に悩んでる人もいる」「自分だけじゃない」って事を忘れないでください。

私自身深く悩みましたが、今では海外の暮らしを楽しめるようになりました。

結局は一番必要になるのは時間で確かに時間もかかるし、その間は辛いしで大変でした。
でも、もしあの時に私が『帰国』を選んでいたら絶対に後悔していたと思いますし、乗り越えた後には必ず強くなっています。

人によっては帰国して良かったって事もあるし、そこは人それぞれだと思いますが、その時の辛さだけでやめてしまうなら色々方法を試してから決断してみるのもいいと思います。

 

この記事を書いた人

みき

みき

1990年生まれ
カナダ暮らしWEB系フリーランス

楽しみのない毎日に萎え|勢いで2016年カナダワーホリ|その後アメリカ生活・バックパッカー→カナダ移住|リモートワークの重要性を知る|プログラミング学習開始から4ヶ月初収益10万円|海外生活/旅/英語ネタ/フリーランス1年目の生活について綴ります